2026年9月10日、京セラドーム大阪にて開催された『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5』。
朝倉未来vs青木真也の衝撃的な決着、平本蓮の復帰戦、そしてRIZIN&PFLの二冠をかけたフェザー級世界最高峰の戦いなど、激闘の連続となった全8試合の結果と概要を一挙に振り返ります!
第1試合:OFGキックボクシングルール(71.0kg)
- “ブラックパンサー”ベイノア × vs 〇 宇佐美秀メイソン
- 結果:判定0-3(宇佐美勝利)
オープンフィンガーグローブ着用のキックルールで行われた第1試合。宇佐美秀メイソンがサウスポーからの鋭い打撃で圧力をかけ、最終3Rには右フックと左ローをキャッチしてのストレートで計2度のダウンを奪う完勝を収めました。
第2試合:RIZIN MMAルール(49.0kg)
- RENA × vs 〇 ナターシャ・クジュティナ
- 結果:2R 3分14秒 一本(ギロチンチョーク)
空位となった女子スーパーアトム級の王座を狙う一戦。リオ五輪柔道銅メダリストのクジュティナが、パワフルな組みと顔面への膝蹴りで削り、2Rに完璧なグラウンドコントロールからのギロチンチョークを極めて一本勝ちを収めました。
第3試合:RIZIN MMAルール(66.0kg)
- 〇 ヴガール・ケラモフ vs × 高木凌
- 結果:判定3-0(ケラモフ勝利)
ケラモフが得意の強力なテイクダウンと強烈なパウンド、各種関節技のアタックで終始展開を支配。高木も粘り強さを見せたもののペースを握り返すことはできず、ケラモフが判定勝ちを収めました。
第4試合:RIZIN MMAルール(66.0kg)
- 〇 斎藤裕 vs × YA-MAN
- 結果:判定3-0(斎藤勝利)
元王者の斎藤裕が抜群のタックルとニータップでYA-MANをグラウンドへ引きずり込み、寝技で完全制圧。YA-MANに得意の打撃を許さず、完璧なゲームプランで約2年2ヶ月ぶりとなる復活勝利を果たしました。
第5試合:RIZIN MMAルール(71.0kg)
- 〇 ホベルト・サトシ・ソウザ vs × 野村駿太
- 結果:判定3-0(サトシ勝利)
サトシは試合中に右肩を脱臼するアクシデントに見舞われながらも、野村の鋭い打撃をしのぎつつ要所でテイクダウンを奪いバックを奪取。苦しい展開を乗り越え、判定で執念の勝利を掴みました。
第6試合:RIZIN MMAルール(66.0kg)
- カルシャガ・ダウトベック × vs 〇 平本蓮
- 結果:判定1-2(平本勝利)
2年ぶりのMMA復帰戦となった平本蓮と、11連勝中の強豪ダウトベックによる死闘。1Rにダウトベックの強力な左で後手に回った平本でしたが、2R以降は構えを変えてローキックを効かせ、激しい攻防の末に2-1の判定で復帰戦を勝利で飾りました。
第7試合:RIZIN MMAルール(71.0kg)
- 〇 朝倉未来 vs × 青木真也
- 結果:1R 2分39秒 KO(パウンド)
注目の新旧・超大物対決。1R開始早々、青木がバックを奪い4の字ロックでチョークを狙う絶体絶命のピンチを迎えた朝倉。しかし、腕ひしぎの仕掛けを脱出すると形勢逆転。上から怒涛のパウンド連打を叩き込み、レフェリーストップによる衝撃の1RKO勝利を収めました。
第8試合:RIZIN&PFLフェザー級ダブルタイトルマッチ(66.0kg)
- 〇 ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs × AJ・マッキー
- 結果:判定3-0(シェイドゥラエフ勝利)
無敗の王者シェイドゥラエフが元Bellator王者のAJ・マッキーを相手に圧倒的な圧力を発揮。テイクダウンと強力なパウンドで終始アグレッシブに攻め立てて3-0の判定勝利を収め、無敗記録を20に伸ばしてRIZINとPFLの二冠を達成しました。
まとめ
朝倉未来選手の劇的な復活勝利やシェイドゥラエフ選手の二冠戴冠など、格闘技史に残る名勝負ばかりとなった「超RIZIN.5」。試合後には大晦日大会で「シェイドゥラエフ vs 秋元強真」のタイトルマッチが決定するなど、今後の展開からも目が離せません!


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